社員を幸せにしたいってみんな思っている
先日、ドリームマネジメントのファシリテーターの佐々木さんとお話をしていて、ドリームマネジメントがなんで経営者の方に喜ばれるのかと言う質問をぶつけてみました。
私はずっとサラリーマンをして生きているので、実際経営層にの立場でいらっしゃった佐々木さんなら、その方々の気持ちがわかるぞんではないかと思ったからでした。
話している中で、経営者の方は皆さん、社員の皆さんに幸せになってもらういたいと思っている。
それは親が子供に幸せになってほしいと願う気持ちと同じようなものではないかということでした。
でも、やり方をわかっている人は少なくて、だから社員の夢を応援するドリームマネジメントの良さが分かるのではないかと。
私にはすごく腹落ちした内容でした。
あー、やり方がわからないのか!
皆さんそれぞれの思いでやっているかもしれませんが、それが社員を良い方向に導いているとは限らなくて、社員の夢を応援するというシンプルなことが実は多くの会社でできていないんですよね。
会社を大きくすることも、社員の給与を上げることも大事なことかもしれません。
でも、それが社員の皆さんの夢とリンクをしているのか、いちど考える機会を設けてみてはいかがでしょうか?