日本の職場を元気にするドリームマネージャーのブログ

ドリームマネジメントの認定ファシリテーターのブログです。夢を持ち、叶えることを応援します。日本の企業にドリームマネジメントを広めることが私の夢です。

夢を聞いていると、社員を繋ぐことができる

ドリームマネジメントをやることによって、社員同士を結びつけることができます。

 

夢はつながる

この前、Aさんが「○○が欲しいんですよー」と、私に世間話をしてくれました。

 

そこで、私のアンテナが反応します。

 

「Bさーん、この前のドリームマネジメントであれ買ったって言ったよね?Aさんが欲しいって言ってるから、教えてあげてー。」

 

Bさんは、かしこまりましたーと自信満々にAさんに説明し始めます。

Aさんは楽しそうに聞き、Bさんから有益な情報を手に入れることができました♪

 

2人はドリームマネジメントを受けていますが、別のグループにいるので、お互いの夢は分かりません。

もちろん、守秘義務もあるので、情報の取り扱いには気をつけないとならないこともありますが、お互いの共通点があると、その2人の関係性が今まで以上によくなり、仕事にも良い影響を及ぼすことができるんです。

これはドリームマネージャーの醍醐味だったりします(^-^)/

 

まとめ

夢を発信することで、その夢を聞いていた誰かが他の人を繋げてくれることもあります。

そのためには、まず「発信」が大事です。

自分のやりたいことを同僚や家族に知らせることが、夢の実現の第一歩となるのです。