ザ・ドリーム・マネジャーを配る金融会社
あなたがアメリカにあるファイナンスのアドバイスを行う金融会社Glassman Wealth Servicesの事務所を訪れたことがあるなら、ロビーにある書物があまり伝統的ではないことに気づくことでしょう。
多くの金融機関では、ウォールストリートジャーナルやファイナンシャルタイムズ等が待合室にあります。
同社は、その代わりに、自社の興味深い文化を体現するものを提供しようとしています。
そして何と来訪者は、帰る際に、お土産として本を持っていくことができるのです。
その中の一冊にザ・ドリーム・マネジャーがあります。
青い本が英語版のザ・ドリーム・マネジャーです♪
すごくないですか?
自社の社長や会長が書いたわけではないんです。
私がアメリカ人なら、絶対この会社を足繁く通います(笑)
沢山の本の中から、この本が選ばれた理由を知りたくありませんか?
答えは、ザ・ドリーム・マネジャーの中にあります(^。^)!
ぜひご覧ください。