あのリッツカールトンでも読まれていた!
リッツカールトンのゼネラルマネージャーだったMark Sherwinは、マシューケリーが書いた「ザ・ドリーム・マネジャー」を全てのマネージャー達に読むことを必須とさせてきたとアメリカの経済誌フォーブスの記事で語っています。
リッツカールトンは誰もが知る高級有名ホテルです。その人気を支えるのは、綺麗な建物や設備以上に、従業員のおもてなしの対応の素晴らしさだと思っています。
残念ながら、行ったことありませんが(^_^;)
そんな素晴らしいホテルのマネージャー達がザ・ドリーム・マネジャーを読んでいたという記事を目にし、とっても嬉しくなりました(^o^)
社員の夢に耳を傾け、応援することで、社員のやる気が高まります。そして、結果として会社の生産性が上がっていくのです。
自分の夢ができると、誰かの夢にも興味を持ち、応援したくなる気持ちが産まれます。
夢を応援しあえる会社は社員もお客様も大事にできるようになるのです。
ぜひ、もっと多くの方にザ・ドリーム・マネジャーを読んでいただきたいです♪
リッツカールトンでも読まれた理由が分かっていただけるはずです(^。^)